小屋洋一Blog 小屋洋一Blog

日本FP協会が実施した30代~40代に対するアンケート結果が発表されていました。

先日のフィデリティのアンケートを裏付けるように同じような結果でしたので、一応みてみましょう。

将来の心配事は「老後の資金」「年金」「親の介護」だそうです。
女性の方が心配率が高いのは長生きするからでしょうか?

今現在保有している金融資産は、あまりありません。
100~200万円が一番のボリュームゾーン

また、その金融資産のほとんどは「預貯金」
これも日本の統計とほとんど変わりません。


一応、今話題の「子供手当」は子供の為に使う人が多いようです。
それはあたりまえかもしれませんが。

FP(ファイナンシャルプランニング)はまだまだ認知度が低いですね。
逆に伸びしろはあるんでしょうけど


ライフプラン(ファイナンシャルプラン)を作っている人は全体の13%
実感値としては、こんなに沢山いないと思うんですけど。
一部生保の提案が入っているのかな?

老後に関しては、40代から考える人が多い
個人的には40代からでは遅いような気がします
特に若い世代は20代から意識していないと間に合わない公算が高いです
資産運用は、何と言っても時間が一番の武器なのですから


老後の収入は、年金制度に頼るところが多いみたいです。
お分かりの通り年金制度は、年々厳しくなっていくと思います(自明です)
働くという選択肢も多いようですので、多分70歳~75歳定年制に移行していくのでしょう
その場合には年金支給も70歳になるんだと思います

アンケートの感想は、フィデリティのアンケートの感想と同じです。
あまり明るい話題はないですね。

無料の資産運用メール講座は、こちら!

ページトップへ戻る

5月のセミナー情報

2010.04.28(Wed)

告知です。

5月に私が主催する、あるいは参加するセミナーのお知らせです。


フィリップアドバイザリーさんの主催セミナーで、講師を勤めさせて頂きます。

対象者のイメージは、FPあるいはFAとして顧客にポートフォリオ提案をされる方(またはこれから行いたい方)を対象としていますが、個人の方でも役には立つと思います。
講義は少なめにして、ケーススタディとして幾つかのケースをグループごとに討議、発表してもらう形式で進めたいと思っています。

当日は、イボットソン ・アソシエイツ・ジャパンのご協力も頂いて、彼らの開発したアセットアロケーション計算ソフトも利用しながら計算していただこうと思います。

これは、結構面白い内容になると自信を持っています。

申し込みは、こちらからお願いします。

2.「不動産投資ゲーム入門編」
2010年5月23日(日)14:00~17:00

これは、私の古くからの友人である株式会社KIRIAGERU の糀屋氏をお迎えしての「不動産投資」についての超本気180分セミナーです。

糀屋氏は大学生のころから既に競売不動産の購入などを実践されていて、また一方で早稲田大学のMBAを卒業されている、理論と実践の両方を良く理解されている方です。

今回は「不動産投資 入門編」として

1. 不動産投資ゲームのルールを知ろう
不動産投資はサイクルビジネス
不動産投資はバリュー投資
リスクとリターン再考
不動産市場の仕組み
投資不動産はどこで探すか?
融資の仕組み(借りやすい銀行は?)

2. 不動産(競売)資料の読み方-事件番号21(ケ)2236を題材に
競売物件資料は不動産情報の宝庫
3点セット
謄本
現地調査の仕方
 
3. BOE(back of the envelope analysis)分析
取得コストと再調達コスト
NOI,CFO,CFAF
ROE,ROA
Cap Rate
IRRとNPV
ローン

4. Excelでの分析
感応度分析   
あなたらなら、いくらで入札するか?
「詳細な数値計算をすることによって自分の目を曇らせてはいけない」

と入門編にも関わらず、内容は盛りだくさん。料金は4,500円でお得だと思います。
実際に僕も大変楽しみにしています。

こちらは会場の都合もあり、先着10名締切ですので、早めのお申し込みをお願いします。
申し込みについてはメールにてseminar@mlplanning.jpまで下記内容を記載の上、お申し込みください。 セミナー詳細につきましてはメールにてご案内差し上げます。
1.お名前
2.電話番号
3.メールアドレス

5月はもう一つ企画があるのですが、そちらは後日発表致します。



無料の資産運用メール講座は、こちら!

ページトップへ戻る

インテージの特集記事

2010.04.27(Tue)



日曜日の日経ヴェリタスの記事で、私の主宰する投資倶楽部で保有する「株式会社インテージ」の特集記事が紹介されていました。

その影響なのか先週末は1600円程度だった株価が、昨日今日の2日間で1748円まで急上昇

地味な銘柄なんですけど、利益率もROEも非常に高い良い会社です。

こういう地味でよい銘柄を保有していて、日が当たったときというのは非常に投資冥利に尽きるというか嬉しいものではあります。

無料の資産運用メール講座は、こちら!

ページトップへ戻る

大和証券のコモディティインデックスファンドのレポートとしてジム・ロジャーズのインタビューがアップされています。

私もジムロジャーズ同様に、コモディティ市場には中長期的に強気に見ています。

今回の要点をまとめると

・化石燃料の需要は今後も減らない
・貴金属では金よりも銀、パラジウム、プラチナの方が有望
・各国の通貨過剰供給は、いずれコモディティの価格に反映されてくる
・中国のコモディティマーケットは今後整備されていく

私の場合はコモディティETFと、コモディティファンドに一部投資しています。

無料の資産運用メール講座は、こちら!

ページトップへ戻る

家庭と仕事

2010.04.27(Tue)

今日、酒井さんのブログのエントリで【日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想】
という記事があった。

私も全く同意見で、「仕事」はあくまで「家庭」を成立させるための一条件として収入を稼ぐ「手段」に過ぎないと思っている。

ここから私の専門の運用やライフプランの話になるのだが、この「運用」や「ライフプラン」を検討してもらう際にクライアントの人から

「仕事が忙しくてとてもそこまで考えられない」

という話や反応を受けることがある。

これは、私からすれば本末転倒の話で

「仕事」の忙しさにかまけて、「生活」や「ライフプラン」を充実させることを考えない人は、一体何のために仕事をしているのだろうか?

こうしたところから「仕事」と「家庭生活」のどちらに軸足を置いているのかが窺い知れる。

また「仕事」に没頭していても、それが楽しそうであればまだ良いのだが、そうでもない人は自分の置かれた状況を客観的に見ることを拒否しているのだろうと思うことも少なくない。

「ライフプラン」を検討してもらうことによって、そのようなことを考えるきっかけになってもらえたら嬉しい。

無料の資産運用メール講座は、こちら!

ページトップへ戻る

王朝酒業(00828)について

2010.04.27(Tue)


今日は、午前中は比較的余裕がありましたので王朝酒業(HK.00828)について調べていました。

もともとはQさんが、中国でのワインの消費量増加を肌で感じるとお話されていたことから興味をもちました。

2009年12月決算は

売上高 1,482,542千香港ドル(9%増)
純利益   156,122千香港ドル(9%増)

この会社の良いところは粗利益率の高さにあります。
粗利益率は51%(2009年)と50%を超えており、純利益率も11%と高い会社です。

同業の張裕ワイン(深セン200869)は2009年決算で26%の増益で急成長しています。
株価も5年で9倍近く上昇しています。


王朝酒業のチャートはこちら

と同業と比較すると今後の株価上昇余地があると考えています。


ROEは8.5%程度でもう少し改善して欲しいところではあります。、

無料の資産運用メール講座は、こちら!

ページトップへ戻る

フォーブスの記事をご紹介

簡単にまとめると


・6月に財政再建について民主党がとりまとめるらしいが、内容は選挙前なのであまり期待できない。


・年金資産も国債をネットで売り越しに変化してきている


・銀行は他に使い道も無いので国債を買ってます


・日本の国債トレンドは急激に変化する可能性があると昔野村にいたアナリスト(Bill Overholt)も言っています


・ドバイやギリシアじゃなくて、次の国債危機を引き起こすのは日本ですよ


という感じでしょうか

さて、皆さんはちゃんと備えてますか?

Will Japan Default?

Gordon G. Chang, 04.15.10, 01:45 PM EDT


Japan's new leader has promised to reduce reliance on debt financing and release a plan in June. Don't expect austerity, however. There is almost no chance the DPJ will get serious about getting Japan's financial house in order before crucial upper house elections in July. In a sign of Hatoyama's direction, the government has abandoned his predecessor's goal of turning in a government surplus by next year.

The DPJ will have little margin for error. Why? Japan's legendary savers are now much less thrifty, decreasing the demand for Tokyo's debt. The national pension fund has become a net seller of government bonds to pay benefits. Even the Post Bank, partially controlled by Tokyo, does not want to buy more JGBs. Government officials now advertise their bonds in taxis in the Japanese capital.

At least Japan's banks are putting funds into government debt. But this is ultimately a bad sign because these financial institutions do not have much else to do with their funds. Bank lending dropped in March as there was weak demand for corporate loans.

"Japan is rapidly approaching a crossover point in which expectations will suddenly change and existing trends prove unsustainable," says superstar analyst Bill Overholt, who once worked for Nomura. Perhaps that assessment is overly polite. Forget about Dubai and Greece--the Japanese look like they are handing the world the next sovereign debt crisis.

Gordon G. Chang is the author of The Coming Collapse of China. He writes a weekly column for Forbes.

無料の資産運用メール講座は、こちら!

 

ホームへ戻る

小屋洋一Blog

株式会社マネーライフプランニング 代表取締役 小屋洋一

株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋洋一

RSS

ページトップへ戻る