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上海レポート~その1

2010.07.26(Mon)

さて、今回は上海に新幹線で戻ってきたところからです


上海虹橋駅です。
鉄道の駅に隣接して空港があります。
地下鉄も完成していて、ここから上海中心部まで約30分程度


上海のホテルに荷物を置いて、とりあえず朝ごはん
ビックマックセット(ポテトは揚げ中です)が何故か格安の15元(200円ぐらい)


人民広場で怪しげなキャラクターを発見
勝手に作ったんでしょうか?


博物館に行ってみよう
と思いまして足を運びましたが、ここも人だかり
30分ぐらい待ちました
入場料はタダですけどね


こんな感じの大きな建物


仏像(石仏)もいっぱい


青銅器もいっぱい


唐三彩もいっぱい


景徳鎮もいっぱい

ちなみに写真は取り放題です

さすがに日本にあるものよりも程度が良いものが多いです


街に戻って南京東路を散策
ここももちろん人が多い(というか人が少ないところは無い)



ワタミ発見!


エスプリも店が増えているような気がします



キューピー発見!
キューピーって中国人は可愛く思えるのか?(日本人も可愛いと思ってるのか?)


サイゼリアで休憩
肉は26元、32元


パスタは10元前後、安い!


ちなみに私は、ティラミス(10元)とドリンクバー(6元)を注文
ティラミスは、生クリームの塊で美味しくない
ドリンクバーはコーヒーもコーヒー牛乳のようなものが出てきて非常に甘い
甘いケーキと甘いコーヒーで、口の中はあまあま

お店には中学生~大学生と見られる学生が多い



この店は知らなかったですけど、宝飾品店です
人が結構入っていたので


ユニクロはセール中でした
でも値段は日本と変わんないです


ユニクロの近くにはZARAなんかも
とにかくアパレルショップは人の入りが良い


そのまま歩いて外灘へ
もちろんここも人が沢山


このころには、人が少ないところは無いとあきらめました

この後、移動して上海での友人、上海ねこさんと小林さんとお食事

また次回で報告します

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蘇州レポート~その2

2010.07.22(Thu)

蘇州レポートの続きです

着いて、最初にスーパー(TESCO)に行きました。
ちなみにTESCOは英国系スーパーです。




見たのは、ワイン棚
中国の3大メーカー(張裕、長城、王朝)です
棚の支配率は張裕:長城:王朝=7:2:1
というところ

王朝ワインの株を所有していますが、劣勢ですね。

価格は一本40元(600円)ぐらい。
買って飲みましたが、味は日本の1000円ワインよりは美味しいと思います。
海外(チリなど)のワインほど美味しくは無いです。あくまで好みの問題だと思いますが。



肉は、やはり雨潤食品が強いですね。棚の支配率はかなり高いです。
ここも消費銘柄として着目してます。



こんな感じで、水路を船で移動する事も可能です
ただ、水が汚いのであまり気は進みません
当日は土砂降りの雨でしたので乗りませんでした


世界遺産の「拙政園」です
土砂降りにもかかわらず、すごい数の観光客がいます




まあ、人の多い事



他にも有名な庭園が幾つか(留園、網師園、獅子林など)あるのですが、今回は雨でもあったのでパスしました


代わりに、ショッピング街を散策


リーニン(李寧)ショップで、ポロシャツを買いました
結構、デザインも機能性(ドライポロシャツ)も既に他のメーカーと遜色ないレベルまで来てます

袋も結構おしゃれ



このお店も有名だと言っていました
知らないので今度調べておきましょう


本屋で、バフェット本を発見


しかし、株式の本はチャートばっかり


ここも中国では有名な(人気のある)電機メーカーだそうです
知らないですね


友人の家
100㎡ていどありまして、家具付きで家賃は10万円程度(光熱費込)
2bath、2bedroomです。





内装や設備には不満はありません


翌日は、新幹線で上海まで戻ります

上海駅行きは満席との事で、仕方なく上海虹橋まで新幹線で移動


私は、切符を窓口で買いましたが、後で自販機を見つけました
多分こちらで購入した方が簡単だと思います(中国語ができないですから)


切符はこんなかんじ
上海まで41元(600円)ですので、バスより安いですね


新幹線、きましたー



車中は、新幹線とほとんど変わりません
電光掲示板までそっくり

蘇州~上海虹橋まで約25分
バスで2時間半かけたのが馬鹿みたいに思えます

上海虹橋から市内中心部までも新しく地下鉄ができていました

地下鉄で30分ぐらい移動すると上海中心地に出ます

上海市内の報告については次回で

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蘇州レポート

2010.07.20(Tue)


ちょっと帰国後の残務整理が落ちつかず、報告できていませんでしたが、少し落ち着いたので報告第1弾です。

今回は、上海浦東空港から直接蘇州へ行ってきました。

蘇州には、大学の後輩が工場で働いています。(生産管理などやっているそうです)


まず、空港の到着ロビーに「長途汽車」(長距離バス)の案内が出ていますので、その方向へ。


2階に行くと、今度は頭上にきちんと案内が出ています。


きれいな空港内とは一転して、いきなり昔の中国の建物のような長距離バス待合所が出現します。


チケット売り場にて、蘇州を指さしたら切符を売ってもらえました。
料金は84元ですかね。


バスはこんな中型車です。

蘇州は中国ではSūzhōu(スージョウ)と発音するので、待合室で係のおばさんが「スージョウ、スージョウ」と言っていたのですが、全くわからなかったので、チケットを見せてようやくバスが来ていることがわかりました。
行き先の発音ぐらい調べていかないとダメですね。



バスの中は、こんなかんじ。
ちなみに外国人らしき人は全くいません。

チケットに席の番号が書かれている(私の場合は13)んですけど、遅く乗ったのでもう既に誰かに座られていました。

指摘するのも面倒なので、後ろの方の空いている席に勝手に座りました。


バスは、蘇州直行ではなく、途中で鉄道の虹橋(ホンジャオ)駅経由になります。
虹橋まで約1時間かかりました。

虹橋では、また沢山の人が乗り込んできて席はほぼ満席状態。

したがって、私が勝手に座っていた席にも人が来たのですが、私はチケットを見せながら

「そんなこと言っても、私の席も誰か知らないやつが座ってるんだから仕方ないだろ」

という表情をしたら、なんとなく伝わったのか、私の席の人はまた適当に空いている席を探しに行きました。
車内は満席でしたので、ある意味申し訳ないとは思いましたが。


蘇州に行く途中に、ひどい大雨に見舞われました。

知らなかったんですけど、中国では雨が降ってくると皆ハザードを点けながら運転を始めます。
なるほど、前の車がわかりやすいですもんね。


蘇州に着くころには、雨は上がっていました。
虹橋から蘇州までは約1時間半。浦東から蘇州までは合計2時間半でした。
たぶん直接車で行けば2時間ぐらいなのだと思います。

高速を降りて、中心部に行く途中には巨大な工場用地が広がっていて、様々な工場が進出しています。(もちろん今回の後輩の工場もここにあります)

写真は、中心部で見かけた国美電気


とナチュラルビューティー(自然美)


蘇州は、「東洋のヴェニス」と言われているらしく、街の中心にも水路が走っています。
水はお世辞にもきれいとはいえません。

とりあえず、初日の蘇州へ向かうまでのお話し。

次回は蘇州で見かけたもの&観光地についてご紹介します。

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ブラウザ変更しました

2010.07.15(Thu)


以前からブラウザはFirefoxを利用していたのですが、googlechromeが良いとの評判をずっと聞いていましたので、今朝ほど変更してみました。

結果からすると、すごく体感速度が速くなりました。

インストールや、ブックマークやパスワードの移行もスムーズで何のストレスも無かったです。

まだ導入されていない方にはオススメです。

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帰国しました

2010.07.15(Thu)

昨日、蘇州・上海から帰国しました。

写真を沢山撮ってきましたので後日ブログで報告いたします。

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中国の不動産バブルについては、懸念する方も多いと思いますので(私ももちろんその一人ですが)もう一つレポートをご紹介しておきます。

大和総研「中国の不動産価格高騰はバブルなのか?」

こちらは、米日中の3カ国の不動産の長期価格推移を、名目GDPとの相関性で分析しています。
非常にわかりやすく見えましたのでご紹介しておきます。





まずは、米国
サブプライムバブル辺りで、急に上昇していることがわかります。
またこの推計値を信用するのであれば、現在は逆にオーバーシュート気味とも言えそうです。


次に、日本
日本の場合にも不動産がバブルだったのか?
といえば、この推計によると名目GDPも大きく伸びていたので一概にはバブルとは言えない事になる。

ただし、この20年の推移をみると、そもそもの回帰線が異なっていたのではないか?
という推論も成り立つ


最後に中国
確かに直近の2008年~2009年の直線はバブルに見えるが、長期的にみるとむしろ2008年がオーバーシュート気味に下落した反動のようにも見える。

今後、REITの普及などで中国にも合理的な不動産価格が根付く公算が高い


さいごにマーシャルのk(マネーサプライ÷名目GDP)からみる不動産価格
こちらもトレンドから大きく上方かい離した場合には、不動産価格にも影響が大きいのではないかと推察している。

但し、日本の1990年~2005年までは、常にトレンドを上回っているが、不動産市場にはあまり影響を与えていないことから、どこまで信用するかは疑問に感じる

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中国の不動産に関してはセミナーでも質問の多かったところです。

中国不動産の現状に関しては、日銀からレポートが出ていましたので、そちらをご紹介します。


リーマンショックで一時的に低迷した地価ですが、その後はまた力強く回復しています。
これをバブルではないかと心配している人も多いです。


日本でも米国でもそうですが、不動産の価格は銀行の貸出態度によって大きく変化します。
リーマンショック後は、過度に銀行貸出を緩めた結果、不動産が上昇したという面は大きいと思います。


特に上海、北京などの主要都市では、前年比でびっくりするぐらいの販売が行われています。
これは価格と販売数の両面で大きく伸びた(ややバブル気味)である事を示しています。


しかし、物件種別をみてみると近年大きく価格が上昇しているのは、いわゆる「高級物件」が中心になっていることがわかります。




不動産の価格を検討するには、以前ご紹介した賃料水準から考える手法があります。
もう一つ有名なのが、個人の所得から考える手法「所得倍率」です。

これを見ると、北京・上海がずば抜けて所得倍率が高くなっています。
もちろん所得に格差がある分、買える人は買えるんでしょうけど、20倍を超える数字は厳しいですね。

ちなみに日本の数字を見てみましょう。



  (株)東京カンテイ  「新築マンション価格の年収倍率」より抜粋



日本では、東京が一番高くて10倍程度です。
全国平均は6倍となってます。


ただし、中国が日本と異なるのは、これから都市への集中化が進むところだという点です。
都市の人口はまだまだこれから増えるところなので、需給関係から言えば特に都市部は需要が強い状態にあります。


また、日本の高度成長期と比較すれば、現在の地価の上昇は、ほんの発端にすぎないのではないか?と考える事もできます。


その一番の理由は、家計での負債の少なさです。
先程も申し上げたように、不動産は良くも悪くも銀行貸し出しによって大きな影響を受けます。

中国の場合には、まだ個人として借入を起こして不動産(住宅)を購入する行為まで及んでいませんので、これからローンの発展とともに不動産価格は上昇していく余地があるのではないか

と考えます。

まとめると

・最近の不動産価格は、リーマンショック後の極度の金融緩和によって急激に上昇したものである
・その結果、北京や上海など一部都市の一部物件では、「バブル」ともいえる価格水準にある
・しかし、今後の長期での中国における都市化、レバレッジ化を想定すれば、現在の不動産価格はまだまだ上がる余地が大きいと考えられる

という見解です。

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株式会社マネーライフプランニング 代表取締役 小屋洋一

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