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明日からは、年に1度開催されるFPAカンファレンスに参加してきます。

FPAカンファレンスは、米国を中心に世界中からFPが集まる、要するに世界で一番大きなFP大会。

私はおととし参加しましたが、それはそれは有意義な大会でした。

その他、現地FP事務所や保険会社も4か所ほど訪問してきます。

このブログ読者の方で、米国のFPに聞いてみたいこと、米国FP事情で気になることなどございましたら、ご質問を承ります。

私が聞ける範囲で、質問してきますので。

ちなみに下の写真はおととしの訪問の様子。

ということで、行ってきます!

FPA-Anaheim-2009-065.jpg
s-FPA-Anaheim-2009-059.jpg
韓国FP団と一緒に.JPG




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露出してます!

2011.09.14(Wed)

露出といっても、別にヘンタイではないので、マスコミへの露出の話。

本を出した影響もあるのか

昨日はフジサンケイビジネスアイさんに本の紹介記事を掲載していただきました。

昨日のSPA!でも

spa.jpgの「超円高だから得商品」で金融商品についてお話しています。

そして、次の号の日経マネー(11月号)には、所得別のお金のため方特集でお話させていただきました。

本日先程は、FP協会の定期発行誌「FPジャーナル」12月号の取材も受けておりました。

少しずつですけど、こうして私の意見を聞いて頂ける機会が増えておりまして、有り難い限りです。

皆様に感謝しております。

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最近、税務署や金融機関が海外送金の把握に厳しくなっているという話は来ていましたが、ついに私のところにも手紙が来ました。

IMG_0144.JPGこんな感じで、ベトナム株式を購入の為に送金したことについて問い合わせが来ています。

別に良いんですけど、どんどんこれから海外送金については監視が厳しい世の中になるんでしょうね。


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FP学会の報告

2011.09.12(Mon)

土曜日は、千葉商科学会で開催された第12回日本FP学会に参加してきました。

一応昨年からFP学会の会員となりましたので、どんなものかと観に行ったのです。

FP学会(ちなみに写真のFP学会専務理事の吉野直行先生は私のゼミの先生です)

午前中は、FP学会の論文発表

昨年の賞を受賞した論文2作の発表でした。

1つ目は慶應の枇々木 規雄教授の発表

「多期間最適資産形成モデルとFPツールの開発」

と名前は多少ややこしいですが、要するに個人のパーソナルファイナンスを考えた場合に、

・保険にはどの程度加入するのが良いのか?
・家は買った方が良いのか?借りた方が良いのか?
・資産運用はどの程度行った方が良いのか?

ということについての最適化を考える理論モデルです。
さらに枇々木先生の場合には、このモデルを適用できるExcelソフトの開発も自ら行われていました。

我々FPの仕事は、お客さんの要望を聞きながら、この資産の最適化を考える仕事ですので、
枇々木先生の研究は大変面白く参考になる部分が多い発表でした。

FPであれば、一度論文に目を通しておいた方が良いと思います。

また、個人的には
枇々木研究室で研究している分野はどれも大変興味がありますので、これからちょくちょくお邪魔できるように先生と仲良くなろうと思ってます。

2つ目は大分県立情報科学高等学校の衛藤準先生の発表

「シティズンシップを身に付けたくましく社会で生きていける生徒の育成」
~金融(株式)教育における投資シミュレーション型学習導入の効果的指導研究を通して~

ということで、こちらは金融・経済教育をもう少し幅広い概念のシティズンシップ教育的な観点からとらえた論文

衛藤準先生は、日経STOCKリーグでも何度か指導高校生が、最優秀賞を獲得している先生
(ちなみにSTOCKリーグのサイトを見ていたら、わが母校(筑駒)でも数々の入賞歴があり、OBとしては少しうれしい)

その衛藤先生の高校での金融教育についてのお話でした。

しかし、こちらは残念ながらプレゼンのパワーポイントが今一つで論文の内容は今一つ評価しづらい面がありました。

具体的な授業の風景など動画で見てみたいものです。

お昼は、金融広報中央委員会の小林会長によるプレゼン

「家計の金融資産選択行動と金融教育」

という話。

これも話の内容はともかくとして、小林会長(日銀OB)のプレゼンがあまり上手とは言い難いものがありました。

午後は、二つの部屋に分かれてセッション

私が選んだのは

「運用対象としての国債」~国債は安全資産か~

これは、財務省の国債企画課長、新生証券調査部長、FPアソシエイツ&コンサルティングの神戸社長の3名と吉野教授でのパネルディスカッションでした。

一番面白かったのは、やはり神戸社長のお話で、具体的に顧客に提案をしているポートフォリオ例を取り上げながら解説されました。
ポイントとしては
・外国株式は新興国中心
・外国債券は先進国中心
・通貨配分は円、ドル、ユーロのバランスが大事、為替ヘッジは行わない

と私の考えに近い部分が多かったです。

最後は

「日米バブル現象の共通点と家計の早期警戒指標」(早稲田 川本教授、慶應 吉野教授、みずほ銀行 鶴沢)
「東日本大震災と日本の株式市場における投資家行動」(青山学院 亀坂教授)

の発表

こちらもそれぞれ、マクロ的な視点、ミクロ的な視点から、運用について多くの示唆が得られる発表でした。

まとめますと、FP学会はマイナーな学会ですが、現役のFPにとっても有益な示唆が得られる発表が多いので、ぜひ毎年参加してほしいイベントだと思います。

また、今後もこのようなパーソナルファイナンス分野の学術的な研究が進むと、実務面での我々の理論的なバックボーンも強固になりますので、産学連携して進めていきたい分野だと思いました。

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一昨日、ライフネット生命の出口社長のセミナーに参加してきました。

出口社長のお話は、とても私の考え方と似ていましたので、ここでセミナーの内容を要点をまとめてお伝えしておきます。

・震災があった地域はGDP構成でいうと5%のエリア
 その他95%の地域経済が、5%程度経済成長を行えば、カバーできるのに、世の中は震災で自粛ムードになってしまう。
 つまり、人間の行動はそれほど合理的でもないし、感情に支配されやすいという事

・2012年度は経済成長率でみると持ち直す

・地震は一時的な現象だが、そもそも現在の日本国家が抱える構造問題を考えろ!
 少子高齢化・財政赤字・国際競争力の低下

・「国語」(言葉)ではなく、「算数」(数字)で考えるくせをつけよう
つまり、日本の抱える構造的な問題を数字でとらえる。情緒的な言葉に流されてはいけない

・政治の抱える問題の多くは、一票の格差(地方・都市、老人・若者)から生じる

・日本という国は、年齢で考えるとどのくらいの年齢だと思いますか?
 年齢をとっていると考えるのであれば、これからはstockに働いてもらう必要がある

・輸出企業に依存するのは、国家が若年の頃の戦略である
 人件費が高騰した成熟国家では取りにくい戦略⇒製造業は海外展開するのが当然

・冷戦の終焉によってゲームのルールが変わった
 西側国家(6億人)⇒ロシア・インド・中国がゲームに参加、ルールが変わる

・日本は「大きい政府」だと思いますか?
 必ず数字で考えること

・自分の頭で考えること
 日本人は新聞・雑誌・テレビの情報を鵜呑みにしすぎている。
 自分で考えなければいけない

・原発・エネルギー問題はもう少し時間をおいて(2年ぐらいたって冷静になってから)議論するのが良い

・財産3分法はとても大事

・長期の住宅ローンは、過去の産物。10年以上のローンはダメです(Chikirin日記)

・国内株投資はアクティブで(パッシブ投資ではもはや上がらない)
 海外投資はパッシブで

・年金は、国民年金が基本

・これからの保険は死亡保障から長期就業不能保障へ

・死亡保障は子供の教育費+3年分の生活費で十分

・出口社長オススメの書籍(これは写す時間が無かったのでやや不正確です)

宇宙137億年の歴史 佐藤勝彦
単純な脳、複雑な「私」クアトロ・ラガッツィ 天正少年使節と世界帝国現代の金融入門 [新版] (ちくま新書)通貨を読む 〈第3版〉 (日経文庫)
デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法人が人を裁くということ (岩波新書)生物学的文明論 (新潮新書)ライフネット出口社長.jpg


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ベトナムだけは

2011.09.07(Wed)

最近は、米国のデフォルト懸念や欧州のデフォルト懸念で、日米欧とも大きく株価を下げています。

そんな中で、急に株価が大きく戻しているベトナム

vnindex.jpgやはり400を割った時には、素直に買いに行けば良かったんですね。

現在PER一桁の銘柄がごろごろしていますので、今週末はベトナム企業研究に時間を割くことにします。

福森さんの話だと、アセアンファンドの資金がインドネシアからベトナムにシフトしつつあるとか、しないとか。


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金曜日は、大学サークル後輩の安藤美冬さんと原宿でランチをしていました。

o050005001306327042391.jpg彼女は、集英社で働きながら在職中に「ソーシャルメディア」を利用しながら、徐々に個人で仕事ができる環境を整えて、昨年独立されたそうです。

現在でも、その仕事のほとんどはソーシャルメディアやこれまでの人脈経由で仕事が回っているとのこと。

僕の方も、これからfacebookなど、どのように利用したら良いのか検討していたところなので、色々お話を聞いて参考になる部分がありました。ありがとうございました。

こうやって、最近は身の回りの人が本当に色々なジャンルで活躍されているので、お話しするとホント勉強になります。

ここ数年、こうした「会社」から「個人」へと働き方を変化させる人が、増えているように感じます。

どちらが良いという話ではないですが、世界の大きな流れなんでしょうね。


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株式会社マネーライフプランニング 代表取締役 小屋洋一

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