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ブログのコメント欄を一時閉鎖することにしました。

別にコメント欄が荒れる(そもそもそんなにコメントは無い)とかではなくて
今月に入ってから著しく、スパムコメントが増えました。

今日なんか、朝見たら500件ぐらいスパムのコメントが入ってます。

それに付随して、何となく普段使っているメールアドレスのスパムも増えてきているような気がします。

何か、システム的に良い対策はあるんだと思いますが、良くわからないので、とりあえずコメント欄は一時閉鎖します。

もちろん、フェイスブックなどは変化なしなので、ご意見ご感想がある方はそちらでお願いします。

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本の話

2013.06.11(Tue)

最近、ずっと本のレビューしてないなと思ったので、最近読んだ本のご紹介。
まだ読んでない良い本もいっぱいあるんですけど。


ieiri.jpg
友人の糀屋さんが貸してくれました。家入さんが如何に「お金」を手に入れて、そして如何にあっという間に失っていったかを本人が語っています。
家入さんがお金のマネジメントに長けているとは全く思えないですが、「お金」の使い方については経験談から語られる話には説得力があります。

お金は沢山持つこと自体が目的化されがちですが、決してそうではなく使い方が重要だという所には共感します。

お金なんかなくても、何とかなるんだよと言う事は同感です。


hajime.jpg
起業家の定番本だというので読んでみました。

いわゆるスモールビジネスがスモールビジネスのままで終わってしまう原因をストーリー形式で分かりやすく説明した本です。

僕の会社も絵にかいたようなスモールビジネスで、かつ職人的な会社なわけですが、これをどのようなプロセスで会社っぽくしていくかはやっぱり常に考えるわけです。

人を使う事、仕組化することを学んでいきたい人には入門書として最適だと思います。

僕の場合にも本に書かれていることを少しずつ取り入れようと思います。


kojiki.jpg
先日、講演をお聞きした竹田さんの訳した古事記。

「日本人は古事記を読むべきだ」という主張には同感します。やっぱり日本国が(天皇ではないですよ)どのように成立した(と主張されているか)を理解するのは、日本の歴史としてはとても重要な話だと思います。

古事記の話は本来日本史に含まれると思うのですが、学校で習う日本史では決定的に欠けているのでやはり一度読んでおくべき書籍だと思います。

日本の建国記念日は、神武天皇が大和に入って即位した日だと言うのもこの本で初めて知りました。

初めて知ったんだけど、僕をはじめとして多くの国民が「建国記念日」の歴史的な由来を知らないと言うのも問題だとおもうんだよなぁ。


saibara.jpg


新潟出張の時に、新幹線の中で暇そうなので読むために買った本

西原さんは中学生の頃からの愛読書ですが、今回の本もとても良い

簡単に言えば、読者からの人生相談なんですけど非常にクールで現実的なアドバイスばかりで良い。

逆に言うと、相談者の周りにはこうしたクールで現実的なアドバイスをしてくれる人がいないんだろうな。

本の中でも、良くわかってない友人や親せきの叔父さんに相談するのが最悪って話が出てきました。

全くその通り。

僕らFPの相談現場でも、相談者にとって親族や知り合いの相談が一番役に立たないことは経験済みです。



hitori.jpg
斎藤一人さんの書籍総集編みたいな本

斎藤一人の本は、以前1冊100円でブックオフでたたき売られていたのを買って読んでみたら意外といい本なんですよね。

Qさんが日頃から言っていたことに非常に近い感覚を持っている方だと思ってます。
(ひとりさんの方がストイックですけど)

Qさんもひとり本も読んだことなかったら、この本はオススメだと思います。



jim.jpg
ジム・ロジャーズの最新刊

現在の世界経済をロジャーズの視点から鋭く捉えた本です

米国をはじめとする先進国の抱える諸問題を鋭く指摘しています。

完全に資本主義の原則に基づき、現在の社会は如何に資本主義の原則からかけ離れた社会になってきているかについて警鐘を鳴らしています。

資産運用の観点からも政治の観点からも読んでおいた方が良いと思う一冊

前半はジムの自伝的な記述になっているので、投資家ジム・ロジャーズそのものに興味がある人も面白いと思います。(それは投資家しかいないとは思いますけど)

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最初に出た講義はこちら

Profitability and Fee Structure

この講座は、FP事務所のスタートアップの話。

スタートアップ時に、きちんとかかる費用を上げていたのが印象的でした。

初期投資.jpg
これは書いてある通り、クライアント0から家で開業するときの初期費用のイメージです。

初年度に$50,000、次年度以降のランニングコストとして$26,000かかることを示しています。

私もよく「開業したい」というFP志望の方とお話をすることがあるのですが、違和感を感じるのはこの初期費用やランニング費用に関する意識です。
日本の場合には特にライセンスが必要と言う事ではないので、ここでいう所のLicensesやRegistrationは必要ないのかもしれませんがそれでも
初年度400万円、次年度以降200万円ぐらいはランニングコストがかかるのはある意味で当然だと思うのです。(自宅開業でも)

特に、オフィスの設備備品やソフトウェアにお金がかかるのは当たり前の話です。
こうした必要経費をかけずにビジネスをスタートアップしたいというのは、いささか立ち上がりに問題があるような気がします。
(もちろんなるべくお金をかけずに、時間をかけると言う方法があることを否定はしませんが)

Hourly.jpg
次はFeeの取り方についてです。
最初は時間報酬のはなし。

これは周囲の他のプロフェッショナル(弁護士・税理士)と合わせるしかないと言う事でしょう。

AUM.jpg
これは米国FPでは代表的なAUM(Asetts Under Management)のFeeです。

主に4半期ごとにクライアントやカストディアンからFeeをもらいます。
この場合にはどの部分をアセットと判断するのか?

というところがポイントになりそうです。

時間の使い方.jpg
開業後に、何に時間を使うべきか?
と言う話はこういう事になります。

開業当初は上の2つ(ネットワーキングと新規顧客開拓)に時間を使うべきですし、徐々にクライアントが増えたら下の項目の作業が増えてくると言う事になります。

ありがちミス.jpg
ありがちミス2.jpg


開業後のありがちなミス

自分のサービスを安売りすること(しっかりとしたFeeを取らない事)
開業(セットアップ)コストをあまりにもケチってしまうこと

助けを借りない事
カンファレンスなどに参加しない事

自分が何をしようときちんと決める前にあまりにも色々な事をしてしまうこと

などが挙げられています。

これからFPとして開業する人、参考にしてください。

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株式会社マネーライフプランニング 代表取締役 小屋洋一

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