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日銀の金融緩和も、量的金融緩和には限界があると感じたのか、先週からはベースマネーの量だけではなく、金利をマイナスに誘導するような政策を取るように変化しました。


それを受けて、今週はいくつかの新聞社から

「マイナス金利に突入した中で、個人はどのような資産運用を心掛ければ良いのか?」

という取材を受けました。


私の考えとしては、あまり面白い結論ではないですが

「マイナス金利だからといって、特別なことを行う必要はなく、国内外の株式を中心に分散投資を続けて行くことが最良である」

とお答えしています。


今年は年初から円高・株安の流れが続き、国内外にきちんと投資をしている方々は、少なからずのダメージを受けている状況だと思います。


このブログの中でも何度も繰り返していますが、投資で儲ける秘訣はシンプルで

「安く買って、高く売る」

ことに尽きます。


TOPIXもPERで14倍台、PBRで1.0倍台まで下がってきました。

明らかに安いと思える水準ではありませんが、少なくても昨年には無かった水準まで落ちてきました。

米国株式市場の方はS&P500でPER15倍台とこちらもずいぶん落ち着いてきました。

なので、今の環境は「千載一遇の好機」とは言えませんが、長期でのリターンを確保するにあたっての資金投入をするのには十分なタイミングであるとは言えそうです。


私のお客様を見てみると、今はこれまで組んできたポートフォリオのリバランスを行ってもらっている最中です。


主に現金・債券から株式への資金シフトをしてもらい、これが数年後のリターンに好影響を与えるものだと考えています。


新聞の取材では

「他には?」

とも聞かれましたので、挙げるとすればJ-REITでしょうか。

どうもマイナス金利政策は、長期化・拡大化しそうな雰囲気がありますので、そうなれば素直に不動産の価格は上昇を続けると思います。


マイナス金利状態が続く、拡大すると予想される方は、素直にJ-REITを購入しておくのが短期的なパフォーマンスとしては良さそうです。

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株式会社マネーライフプランニング 代表取締役 小屋洋一

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