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実績紹介

マネーライフプランニングの実績紹介

下記は2004年、実際私の家で、母親と私の間で交わされた会話です。

私:「お母さん、今後のことを考えるとこのマンションは、売ってしまった方が良いよ。」

母:「でも、このマンションを売ってしまったら、老後住む場所も無くなってしまうのではないのかしら?」

私:「そうは言っても、このまま生活していても、老後の生活は維持できないよ。」

母:「それじゃあ、どうしたら良いの?」

私:「マンションを売却した資金で、運用をしながら賃貸で暮らすのが良いと思うよ。」

母:「それで、老後はちゃんと暮らしていけるのかねぇ。」

私:「もちろん100%安心とは言えないものの、今の生活を続けて行くよりもかなり楽な暮らしができると思うよ。」

母:「では、あなたを信じてやってみようかしら」

当時、母親(当時52歳)は自宅マンションで生活をしていましたが、保有している資産はマンションのみで、金融資産はほとんど所有していませんでした。
仕事は近くの保育園で保育士の仕事をしていましたが、月収は10万円にも満たず、毎月の生活費とマンションにかかわる費用(管理費、修繕積立金、固定資産税)の支払いにも苦慮する状態でした。

2005年当時の資産残高推移予測

私は母親に今後のライフプランを示したうえで、現状のままでは仕事があるうちはぎりぎり生活できるにしても、仕事を辞めたとたんに老後の生活が成り立たない事を話しました。

その対策として、今の時点でマンションを売却して現金化し、その後に金融資産を運用することで老後の生活に備えることを提案しました。

母親の場合には老後の年金もそれほど期待できないため、このままマンションを保有していたとしても老後の生活が成り立たないことはライフプラン上明らかであったためです。

母親は、マンションを手放す事にはかなりの抵抗感があったのですが、結果的にはアドバイスに従い、2005年初めにはマンションを売却し2,000万円程度の現金を手に入れることができました。

マンション売却で手にした現金は、4分の1程度は生活費と新たに借りる家賃支払に回し、4分の3程度の1,500万を中国株やコモディティ(商品)で運用することにしました。

2005年~2010年末の資産残高推移

その結果として、リーマンショックでは大きな下落を経験することもありましたが、現在(2010年末)では金融資産として2,000万円を保有し、それとは別に私たち子供たちに500万円の貸付をしてくれています。(合計して2,500万円の金融資産があります)

2005年当時からは、生活費や賃料、さらには年に1度は海外旅行に行くなどで5年間の間で1,500万円程のお金を使いながらも500万円ほど金融資産は増えている計算になります。

下記が2005年から2010年末までの金融資産の推移です。
現在でも親の資産は私がアドバイスしながら、親の老後のライフプランに合わせて運用を続けています。 

今後の資産残高推移予測

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