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金銭教育をするための教科書

2017.08.09(Wed)|カテゴリ:書評,資産運用

先週、某東証一部企業の社長と、1対1でお食事をさせていただく機会がありました。

その会話の中で出た話として

「企業内で社員に対して、金銭教育を与える機会を設けたい」

という話がありました。

どうも、その社長自身が強く「金銭教育が必要だ」と認識しており、それを社員にしっかりと教育していくことが、社員の方々の生活の安定につながるであろうということをお話されてました。

ところで、メルマガ読者の皆さんは過去にしっかりとした金銭教育を受けたことがあるでしょうか?

学校教育や社会人教育の中では、金銭教育は含まれませんので、ご自身が意欲的に金銭教育を学んでいなければ、自然と機会を与えられることもなかったはずです。

もし、私が、メルマガ読者の方に「金銭教育」の本をお勧めするのであれば

【初心者向け】

新・メシの食える経済学~お金に恵まれる人生への手引き~ (光文社知恵の森文庫)
著者:邱 永漢

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幸せな小金持ちになる方法が、具体的に書かれています
お金は所有するよりも利用できることが大事など、お金の本質にかかわることがしっかりと解説されています
そのうえ、初心者の人にも難しい言葉を使うことなく書かれています。

テクニカルな事よりも、心構え、マインドセットに向いている1冊

【中級者向け】
投資戦略の発想法〈2010〉
著者:木村 剛

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著者は、色々事件とかありましたが、書籍に関しては全く問題なし

主にサラリーマン(勤め人)が、どのように行動するのが、投資の世界において重要であるのかきちんと解説されています。

多くの人は、資産運用を頑張るよりも、自分のキャリアアップや、節約を頑張った方が、よほど経済合理性が高いという、普通の運用本では中々触れられていない事柄もしっかりカバーされています

厚い書籍自体に抵抗感が無ければ、オススメです

もしも、私が他社の社員さんに「金銭教育」を行うのであれば、間違いなく上記2冊のエッセンスをわかりやすく解説していくということになると思います。

逆に言えば、この2冊に書かれている内容をしっかりと理解して、実践していくことができれば10年~20年で生活に困らないレベルの、お金持ちになることは十分可能であると言えると思います。

ぜひ、夏休みのお供にしてもらえれば幸いです。

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株式会社マネーライフプランニング 代表取締役 小屋洋一

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