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今年2026年2月に、
米国を中心にSaaS(サース、インターネット経由で利用する業務用ソフトウエア)の死
と呼ばれるSaaS提供会社の株価が暴落する事象がありました。

AIエージェントの進化とともに、
SaaSの利用やアカウント数が減ってしまうのではないかという懸念が起こったのです。
私自身も、株価の現象としては観察していましたが、
その意味合いやインパクトはあまり実感のないものでした。
先週になり、ようやく「AIエージェント」も勉強しておくかと一念発起し、
Claude coworkというAIエージェントを自分のPCにインストールし、
1日触って見てみました。
3月に撮影された、Claude coworkの教材動画をみながら、
実践例などをいくつかやってみましたが
想像以上に、エージェント機能はわかりやすく、使いやすいものでした。
弊社では、現在お客様の簡易相談として、
AIを利用した診断ツール、相談ツールを準備しているのですが
その作業がかなり自動化できそうなイメージが掴めました。
具体的には
1.お客様に入力フォームに入力してもらう
2.入力されたデータを確認する
3.入力されたデータを読みこむ
4.AIにデータを入力する
5.AIのアウトプットを確認する
6.AIのアウトプットを再度AIでスライド化する
のようなルーティン作業を、人で作業するイメージでいたのですが、
こうしたルーティン作業であれば
AIエージェントで十分作業可能な印象を受けました。
こうした作業を通じて、初めて冒頭のSaaSの死のインパクトや、
ホワイトカラーのルーティンワーカーの失業問題
という話題が、他人ごとではなく自分事として認識できるようになりました。
やはり聞いている情報、株式市場で起こっている現象については、
できる限り1次情報に当たらないと
理解できないものだと痛感しています。
ぜひ、皆さんも早めにAIエージェントに触れてみることをお勧めします。